PDMのSDGs宣言
SDG’s Declaration
SDG’s Declaration
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。これは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。
貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。
PDM創立以来約30年、不動産事業で創業以来約40年以上、私どもは長らく再生可能な価値ある建築・空間づくりに取り組んでまいりました。また、コンプライアンスの徹底やダイバーシティ経営も早くから取り組んでおります。
1960年代から当時の日本には見られない完全洋式マンションの開発に取り組み、1980年代に開発した建物もスクラップ&ビルドされることなく、設備や外壁の修繕のみで現在でも高い収益率を誇る人気の賃貸物件となっています。これも昭和の時代から100年建築を目指した建築・空間造りに拘ってきた一つの結果と認識しております。
これからも多様性社会に対応し、品格ある企業として持続的に発展するとともに、国際的視野に立った不動産プロフェッショナルとして社会に貢献してまいります。
代表取締役 春日井宏
環境への配慮、気候変動、環境課題に取り組み持続可能な開発事業
環境への配慮、気候変動、環境課題に取り組み持続可能な開発事業
CSR・コンプライアンス重視の経営と組織
CSR・コンプライアンス重視の経営と組織
ダイバーシティ経営による事業展開
ダイバーシティ経営による事業展開